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サッカーアジアカップ、日韓戦、日本がPK戦勝利! [サッカー]

サッカーアジアカップ準決勝、日本ー韓国戦が行われました。
結果は120分戦い2-2、PK戦となり3-0で日本が勝ちました。

延長後半から守りに入った日本ですが、守り切れず最後の最後で韓国に追いつかれてしまいました。PK戦はGK川島の活躍もあり、久しぶりに韓国に勝ちました。

決勝の相手はオーストラリアとなっています。

出場停止だったDF吉田麻也も出場停止は1試合となったため、
決勝戦の出場は可能です。

優勝まであと1勝!

川村明宏 視力回復
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坂田大輔、ギリシャ1部リーグ、アリスへ移籍 [サッカー]

サッカーJ1横浜Fマリノスから戦力外通告を受けていた、
FW坂田大輔(28)が、ギリシャ1部リーグ、アリスへの移籍が決まりました。

アリス公式ページで発表されています。

契約期間は1年半、背番号は88。


西村順 あがり症克服
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サッカー、アジアカップ、サウジアラビアに勝利で8強 [サッカー]

日本 5-0 サウジアラビア

FW岡崎慎司のハットトリック、FW前田遼一の2得点と取るべき人が点を取っての快勝でした。

次は21日に開催国カタールとの対戦となります。
これからが本番です!

香川真司、FIFAの2011年若手注目選手に選出 [サッカー]

ドルトムントで日本代表MFの香川真司が、国際サッカー連盟(FIFA)による
2011年の注目若手選手13人に選ばれました。

FIFAの香川真司の評価は「ここ数ヶ月間の彼のプレーを見る限り、
有能な中盤の選手を輩出している日本において史上最高の選手に
なる可能性を秘めている。スピードがあり、卓越したテクニックを
持った同選手は、ブンデスリーガで最も輝いた選手になった。
また、アジアカップに出場している日本代表の中で最も重要な選手である」
ということです。

今年から日本代表で背番号「10」を託されたり、FIFAのみならず日本でも
期待は高まっています。このまま成長を続ければ、間違いなく日本のエース
になってくれるでしょう。

選出された13選手は以下

FIFAが選ぶ2011年注目の若手選手
ポジション/名前/所属クラブ/国籍
1.FW/ルク・カステグノス/フェイエノールト/オランダ
2.GK/ダビド・デ・ヘア/アトレティコ・マドリード/スペイン
3.MF/アラン・ジャゴエフ/CSKAモスクワ/ロシア
4.FW/ユセフ・エル=アラビ/カーン/モロッコ
5.MF/香川真司/ドルトムント/日本
6.MF/ジョーダン・ヘンダーソン/サンダーランド/イングランド
7.DF/マッツ・フメルス/ドルトムント/ドイツ
8.MF/ク・ジャチョル/済州/韓国
9.MF/エリク・ラメラ/リバープレート/アルゼンチン
10.MF/ルーカス/サンパウロ/ブラジル
11.FW/ロメル・ルカク/アンデルレヒト/ベルギー
12.DF/アンドレア・ラノッキア/インテル/イタリア
13.MF/シェルダン・シャキリ/バーゼル/スイス


FIFAバロンドールはメッシ、2年連続 [サッカー]

スイス・チューリヒで国際サッカー連盟(FIFA)の年間表彰式が行われました。

2010年の年間最優秀選手「FIFAバロンドール」に
バルセロナ所属、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(23)が選ばれました。

メッシは昨年に続き2年連続の受賞となりました。

メッシは昨季スペインリーグで34得点をマークして得点王を獲り、バルセロナの連覇に貢献。
各国代表監督と主将、記者の投票で22.65%の票を得ました。

昨年までは、FIFA年間最優秀選手とフランス専門誌が制定したバロンドールは
別々に表彰されていましたが、今年から両賞が統合されました。

また女子はブラジル代表FWマルタが初の5年連続受賞となっています。

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第89回全国高校サッカー選手権 決勝 [サッカー]

久御山(京都)3-5 滝川第二(兵庫)
前半24分(滝二)浜口
前半40分(滝二)樋口
後半 9分(滝二)本城
後半11分(久御)林
後半14分(滝二)浜口
後半39分(久御)安川
後半41分(久御)坂本
後半50分(滝二)樋口

この結果、兵庫代表の滝川第二高校の初優勝です!

また、滝川第二のFW樋口寛規が8得点で得点王となりました。

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第90回天皇杯サッカー全日本選手権大会 決勝 [サッカー]

鹿島アントラーズ 2-1 清水エスパルス [国立]
1-0 フェリペ ガブリエル(前26分)
1-1 ヨンセン(後14分)
2-1 野沢 拓也(後32分)

鹿島は2点ともセットプレーからの得点

この結果、ACLの出場権も獲得しました。

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第90回天皇杯全日本サッカー選手権大会 準決勝 [サッカー]

清水エスパルス 3-0 ガンバ大阪  [エコパ]
1-0 ヨンセン(前19分)
2-0 兵働 昭弘(前28分)
3-0 ヨンセン(後16分)

鹿島アントラーズ 2-1 FC東京  [国立]
0-1 平山 相太(前39分)
1-1 大迫 勇也(後22分)
<延長戦>
2-1 興梠 慎三(延長後15+1分)

この結果、決勝は鹿島vs清水となりました。

サッカー日本代表、アジアカップ2011メンバー発表 [サッカー]

アジアカップ2011カタールに臨む代表メンバー23人が発表されました。

アジアカップは現地時間2011年1月7日に開幕します。
日本はグループBで、ヨルダン戦(現地時間1月9日)、シリア戦(同13日)、
サウジアラビア戦(同17日)という日程になっています。

アジアでは負けられない!

GK:
川島永嗣(リールセ:BEL)、西川周作(広島)、権田修一(FC東京)

DF:
岩政大樹(鹿島)、今野泰幸(FC東京)、伊野波雅彦(鹿島)、長友佑都(チェゼーナ:ITA)、槙野智章(広島)、内田篤人(シャルケ:GER)、吉田麻也(VVV:HOL)、酒井高徳(新潟)

MF:
遠藤保仁(G大阪)、松井大輔(トム・トムスク:RUS)、長谷部誠(ヴォルフスブルク:GER)、藤本淳吾(清水)、本田拓也(清水)、細貝萌(浦和)、本田圭佑(CSKAモスクワ:RUS)、柏木陽介(浦和)、香川真司(ドルトムント:GER)

FW:
前田遼一(磐田)、李忠成(広島)、岡崎慎司(清水)

※ENG=イングランド、ITA=イタリア、BEL=ベルギー、GER=ドイツ、HOL=オランダ、RUS=ロシア

我那覇和樹、FC琉球へ完全移籍 [サッカー]

今季、J1ヴィッセル神戸でプレーしたFW我那覇和樹が、
来季から日本フットボールリーグ(JFL)のFC琉球へ完全移籍することが決まった。

今季、リーグ戦8試合出場無得点だった。

2009年にフロンターレ川崎からヴィッセル神戸に移籍したものの活躍できず、
ベンチにも入れない時期も多かった。

川崎時代にあった「にんにく注射」以来、調子を崩してしまった印象がある。
本人に責任もないし、間違った行為というわけでもなかったわけだが、
いろいろと言われたことが消化しきれなかったのだろうか。

地元沖縄に戻って、もう一度輝きを取り戻すことを願っている。

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