サッカー日本代表、豪州と引き分け=2014W杯最終予選

サッカー日本代表がワールドカップ・ブラジル大会の
アジア最終予選第3戦をアウェー、オーストラリアで戦いました。

結果は、1-1の引き分け。

DF栗原が先制点を奪ったものの、DF内田がPKを取られ、
追いつかれてしまいました。

最後にゴールまえでFKのチャンスを得た日本でしたが、
なぜか審判が試合終了の笛を吹き蹴らせてもらえませんでした。

日本は3戦を終えて2勝1分けでグループBの首位に立っています。


顎関節症 改善


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。